照明器具の節約方法

照明

 

 

 

 

いよいよ外壁も出来てきて、後は内装と設備を入れるだけとなりました。
そろそろ照明を決めようという事で、照明のメーカーに行ってきました。行ってきたのはナショナルです。
ハウスメーカーの紹介があったので、定価の20%引きで購入できるようです。

 

 

やはりメーカーの照明は高いです。

 

その中でも予算の都合で安いものを選びましたが、合計で30万円程度になりました。
予算が決まっているのであまり好きなデザインも無かったので、一部を購入してあとは自分で付けようと思っています。
取り付け工事が必要なもの意外は、自分でインテリアショップへ行って購入したいと考えています。
その方がオシャレで安い価格で照明が選べますからね。

 

私が見に行った照明のお店は、ジョイフルです。
メーカーの照明が40%オフで購入できて、展示されている商品もオシャレで安いものが揃っていました。
そう思うと、メーカーで頼む意味があまり無いように思えます。
取り付け工事が必要なもの意外は、ジョイフルで購入した方がお徳だと思います。
照明の取り付けも意外と簡単なので、自分でやったほうが断然お徳ですし、ハウスメーカーの人にお願いしても無料で行ってもらえる場合もあります。

 

 

 

40%オフでナショナルの商品を計算したらかなりお安くなりました。
残ったお金をカーテン代に回せるので良いですね。

 

 

家を買う時に付ける照明の種類によっては、電気代が節約する事も出来るのでエコロジーの面からも照明を選ぶと良いでしょう。
使わない電気はこまめに消す、白熱電球を蛍光灯タイプに交換する、蛍光灯は2本入っている所を1本のみにするなどを行っても電気代の節約となります。
また、ナショナルの電気の中には、光の明るさ調整が出来るタイプもあり、我が家では70%の省エネ設定で過ごしています。
調節できないタイプは、蛍光灯を一つ取るなどの対策を行い、明るすぎる照明を調整してください。
白熱電球タイプの蛍光灯に替えるだけでも、大きな節約となりますから試してみてください。
蛍光灯タイプの電球は白熱電球に比べて高いのですが、長持ちして電気代も安くなる為お得なのです。
電球は100円ショップなどでも売られていますが、蛍光灯タイプは高いタイプでは1000円近くになる事もあり、多くの電球を交換しなければならない時には初期コストが高くなってしまいます。
電球はこまめに消したり付けたりする場所に使った方がお得で、蛍光灯はこまめに付けたり消したりすると逆に電気代が高くなってしまったり老朽化が早くなってしまう事もあります。
照明は場所に応じて適した種類をつける事も重要となってきます。
また、最近では白熱電球よりも電気代が安いハロゲンランプを利用している照明もあります。

 

 

照明代を節約するには、照明の購入費である初期コストを抑える事と、日常の利用方法によって抑える2つの方法があります。
ハウスメーカーが進める電気メーカーから購入する事だけを考えず、近くのホームセンターなどでも割引しているかチェックしてみましょう。
中でもお勧めなのがジョイフルの照明購入ですが、近くにお店が無い場合はネットで照明を購入する方法もあります。
ネットでの照明のお買い物は安い
楽天
がお勧めです。